「プリン好きに一度は食べて欲しい」
そんな風に思うほど、衝撃的な味のプリンをご紹介しましょう。
僕は結構な甘党で、特にプリンは大好物。
そんな僕がずっと気になっていたのが、
「治一郎」
のプリンです。
たまたま新宿ルミネの地下で見かけてから、ずーーーーーっと気になっていたのですが、ついに手を出してしまいました。
「治一郎」はバウムクーヘンがメインの商品のようなのですが、プリン好きの僕はショーケースに並んだ美味しそうなプリンに強烈にひかれていたのです。
そして何度となくチラ見を繰り返していたのですが・・・
ついにプリンを購入してみました!
1個360円となかなか高級ですが、その値段の価値が十分にあることを思い知るのです。
これが「プリン好きに一度は食べて欲しい」治一郎のプリンだ!
▲シンプルですが高級感のある丁寧な包装。
▲パカっと開けると、保冷剤とともに丁寧に入れられたプリンが登場。
▲さっそくフタをを開けてみると、表面はかなり硬そうな雰囲気。
見るからに濃厚そうで、ぷるぷる感は皆無です。(写真でも伝わるかな?)
これはいったいどんな味がするんだろう。
▲底には少量のカラメルソースが待ち構えています。
ちなみに長いスプーンがついてくるので、底のほうも食べやすいですよ。
専用のガラス容器も美しい仕上げです。
▲さっそくプリンをすくってみると、かなり硬めの印象。
ぐぐっと持ち上げてみると、「そのまま」の形を維持するプリン。
甘くクリーミーな香りが食欲をそそります。
そして一口。
硬さがあるのに、口の中に入れるととろける口どけの良さがすごい。
そして甘い生クリームと濃厚なたまごの香りが口いっぱいに広がります。
これはすごい、こんなプリンは初めてだ!
美味すぎる!
続いて奥のカラメルソースの部分をすくってみる。
プリンの濃厚な味とカラメルソースの香ばしい甘さが交じり合って、これも最高に美味い。
一度食べたら忘れられない美味しさのプリン
▲プリンは冷えていなくても硬さを保っているので、甘さを堪能するために少し常温に近づけたほうがより楽しめると思います。
ぜひ、少し苦さを効かせた珈琲を添えて食べてみてほしいです。
これまでのプリンの常識をくつがえす美味さの「治一郎」のプリン、オススメです!
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