2011年の3月から始まった勝間塾も、5年目に突入。
わたしは何気に一番最初のスタートアップからずっと続けている1期生なので、もう5年生になってしまいました。
来年には卒業できるかなぁ。笑
■勝間塾5年生
わたしは2011年はまだ地元で働いていた頃で、リモート受講がメインでした。
1年ほどはなんとか頑張っていたものの、オンラインだけではモチベーションが続かず、コミュニティサイトにも馴染み切れないでいました。
そのまま仕事が忙しくなってしまって、月例会の受講も課題も消化しきれないようになって幽霊部員化してしまいました。
幽霊部員は1年半ほど続いたのですが、2013年の9月に上京してからは、月例会を会場受講できるようになって、勝間さんとも面識ができたおかげで、毎月参加するようになりました。(そもそも上京した理由の一つが、学ぶ場所を求めていたことでした)
そして2014年度は後オフ会の幹事を務めたのをきっかけに、塾のカリキュラムにはない「幹事スキル」を身につけることができた上に、みんなに顔を覚えてもらえるし、自分から積極的に話かけるようになって、交友関係が大幅に広がった1年になりました。
名刺を工夫して覚えてもらうスキルも、この過程で身につけました。
月例会や後オフ会などで知り合って、FacebookなどのSNSでお互いの情報収集をして、月例会やオフ会で再会した時に親交を深めるようなケースが多いんです。
わたしにはこのやり方が合ってたんでしょうね。
■キモは「インフォーマルラーニング」
月例会の内容はもちろん学びも多く、月に1度、多大な影響を受けた勝間さんと顔をあわすのはとても刺激的です。ただしそれも、共に学ぶ仲間がいればこそ。
誰しも経験があると思いますが、「一人で頑張る」のは、なかなか長続きしないのです。
日々Facebookで塾生の友人の投稿に刺激をもらいながら、
「よし、自分もがんばらなくては」
というモチベーションが湧いてくるのです。
月例会は月に1度みんなで集まって行う「情報交換会」のようなもので、一番大切なのは、日々の生活の中での学びです。
この「インフォーマルラーニング」(月例会という講義の外での学び)が加速するのが、勝間塾の最大のメリットです。
もちろん、刺激的な講義というみんなを引きつける強力なコンテンツがあってこそ、なのですが。
これからも勝間さんや仲間たちから刺激をもらいながら、みんなに負けないようにがんばりますよ!
わたしの友人限定ですが、勝間塾に興味のある方は、お試しで月例会&後オフ会に参加することができます。
月例会が無料で受講できますので、詳しくは直接ご連絡くださいね。
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