僕がスタバを好きな理由

僕は週末、ゆめタウン高松のスタバによく行きます。

 

最初は豆を買いに行くのが目的だったけれど、最近はそうでなくても行くようになりました。

大好きなソイモカとスイーツを楽しみながら、読書をしたりガジェットで情報収集したり、ブログを書いたりしてます。

ベンティサイズをオーダーして、数時間滞在することもしばしば。

 

 

でも、そのためだけにスタバにいくのなら、わざわざ車で30分近くかかる高松ゆめタウンまで行きません。

ゆめタウンより近いスタバは2件もあるのです。

はじめは、会社帰りに豆を買うために、夜遅くまでやっているゆめタウンが都合が良かったから。

でも豆を買うとき、豆の好みなど伝えるために話をするようになって、それからは馴染みの店員さんに会いたくて行くようになりました。

図々しくもFacebook友達になってもらった店員さんまでいます。笑

 

今日、録画していた「カンブリア宮殿」の先週あったスタバの回を見ました。

「お客さんからお金を取るのが目的ではなく、お客さんとの関係を作るのが目的」というハワード・シュルツCEOの言葉。

ただコーヒーを売るだけではなく、そこにいる人達が居心地がいいと感じることが大切。

美味しいコーヒー、スタッフとのコミュニケーション、過ごしやすい空間、そのすべてが居心地の良さに繋がっているのですね。

 

そうか、それで僕は「ゆめタウン高松のスタバ」が好きなんだなと、なんとなく腑に落ちました。

いつもありがとう、お世話になっています。

長居してすいません。

でも居心地がいいのでまた行っちゃいます。

この記事を書いた人

ITコンサルタント/Webメディアクリエイター。自転車とカメラと料理が好き。
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