お酒をやめて2ヶ月経ちました。きっかけと対策を振り返ります

今年の5月の終わり頃からお酒をやめて、約2ヶ月が経ちました。

以前の僕はストレスで毎日お酒を飲んでいたんですが、今のところ楽に断酒を続けられています。

お酒をやめたときに行った対策がうまくいったのかなと思っています。

時間が有効的に使えるようになったり、お金が増えたりといいこともたくさんありました。

この記事では、僕がお酒をやめることにしたきっかけ、対策、効果を紹介したいと思います。

お酒をやめたきっかけ(1)美容健康のため

お酒をやめるきっかけになったことの一つ目は、美容健康面からでした。

僕の友人であり分子栄養学・栄養療法カウンセラーのまごめじゅんさんという方がいます。

彼女のカウンセリングを一度受けてみたいと思っていたので、人間ドック結果のレビューと、当時悩まされていた肌荒れについての相談を依頼しました。

そこで「酒量が多い」と指摘を受けたのです。

当時飲んでいた量はビール1缶+ワイン1杯くらいで、頻度は毎日。

お酒があまり強くないタイプ(顔が赤くなる)の僕からすると「ちょっと多い、しっかり酔っ払う」くらいの量を、ほぼ毎日飲んでいました。

健康面から見るとこの量は、内臓(特に肝臓)に負担をかけている状態になるそうです。

お酒/アルコールを分解して無害なものにしてくれる役割を担っているのは肝臓ですが、その肝臓が休む暇がないことがよくない、というのです。

肝臓がリカバリするのに必要な時間は約50時間。

「毎日飲む」のは負担がかかり過ぎるので、3日に1回くらいの頻度がいいとのことです。

「アルコールは肌トラブルや炎症の要因の一つでもあります。本当に好きなお酒(銘柄がすぐに言い出せる)もの以外は、飲む必要ないんじゃないでしょうか。

というのが、じゅんさんからの提案でした。

当時の僕は日々のストレスで飲酒をしていました。

ビール1缶では満足できなくなり、料理用に常備していたワインも飲むようになっていました。

「好きだから飲む」というよりは「お酒が欲しくて飲む」という、依存状態になっているのは薄々気が付いていました。

「酒量が多い」と指摘を受けた時、「あ、やっぱりそうですよねーーー」という反応にもなりました。

ちょうどカウンセリングを受ける前日はお酒を飲んでいなかったので、そのまましばらくお酒を抜いてみることにしたのです。

悩みであった肌トラブルの原因でもあるわけですからね。

このタイミングでは、特に決意したわけではなく、「ちょっと実験的に減らして、ストレスや肌の状態をみてみよう」くらいの気持ちでした。

お酒をやめたきっかけ(2)「Youtube大学 断酒の回」

栄養カウンセリングを受けた翌々日のこと。

中田敦彦さんのYoutube大学で「【お酒をやめる】酒は百薬の長ではない?アルコール依存症の危険性とは?」の回を見ました。

中田さんのYoutubeはチャンネル登録もしていて、健康系ネタは特に興味を持っていたジャンルです。

Youtubeトップページのリコメンドで出てきていた「お酒をやめる」というサムネイルを見つけて、とってもタイムリーだなと驚きつつ

「これは好きなお酒まで諦めることになるかもしれない」

「でもこの機会にやめるところまでいけるかもしれない」

という2つの思いが交錯しながら見始めることになりました。

詳しくは動画を見ていただきたいですが、お酒が好きな人は見ない方がいいかもしれません。

テレビなどでは大人の都合で否定的な意見を言えないお酒に対してディスりまくっています。

そして「お酒ってそうなんだ、やめようかな」という気持ちになってしまいます。

僕はYoutube大学で結構影響を受けている人なので、この動画を見終わる時点で、お酒をやめようという決意をほぼ固めていたほどです。

お酒をやめたくない人は見ないほうがいいので、お気をつけください。

Youtube大学によると、

アルコールが完全に体から抜けるまで2週間

飲酒習慣がリセット(非飲酒状態が習慣化)されるまで90日間

とのことなので、少なくともこの期間は完全にお酒を絶ってみることにしました。

お酒をやめるためにやったこと(1)家にあるお酒を捨てる

栄養カウンセリングを受けて動機ができて、Youtube大学を見て決意が固まった後。

まずは家にあったお酒をすべて捨てました。

目についたりすぐ手に入る場所にあると、つい欲しくなってしまうため、一時的にも徹底的に排除するのがポイントです。

僕のように家で飲む習慣がある人は、これが一番重要な対策だと思います。

好きだったクラフトビール、ハマっていたウイスキーをドバドバと排水溝に流していきました。

そこまで高額なものはありませんでしたが、結構悲しい気持ちになります。

こういうときは感情を切り離して考えるといいですね。

料理酒系も一旦全て排除したので、しばらく料理の幅も狭まってしまいましたが、仕方ありません。

ちょっと魔がさして飲んでしまう可能性も十分に考えられるからです。

お酒をやめるためにやったこと(2)記録する

習慣化する時のポイントの一つに「記録する」というのがあります。

僕はiPhoneアプリの「Habitify」を使って、断酒記録をつけています。

(習慣化アプリは自分の使いやすいものでOKです)

1日の終わりに「よし、今日も断酒できたぞ」と思いながらつけていくのです。

この振り返りの時間は、お酒をやめたばかりの序盤はかなり効果がありました。

最近は飲まないのが当たり前になってきたので、若干形骸化しつつあります。笑

お酒をやめるためにやったこと(3)会食に行かない

会食にはしばらく行かないようにしました。

どうしても周りの人がお酒を飲んで楽しんでいると、欲しくなっちゃいますからね。

SNSでも「お酒やめました!」宣言をしているので、周りの人も気を使ってくれているようです。

最近はコロナ禍のため会食の機会も少ないので、結構簡単にクリアできました。

今のコロナの時期って、お酒をやめるには絶好のタイミングなのでは、とも思います。

夜に飲食店が開いていなかったり、酒類の提供をしていないことが多いので、会食するにしてもお昼にという流れになりやすいですしね。

自宅で飲酒習慣がある人は、そこを重点的に潰せば対策ができてしまいます。

お酒をやめて変わったこと

今このブログを書いている時点で、断酒から約2ヶ月が経過しています。

衝動的にお酒が欲しくなるようなこともなく、穏やかな断酒状態が続いています。

最初に徹底的に身の回りのお酒を排除したことで、うまく断酒習慣に移行できたと思います。

お酒をやめたことで一番変わったのは、「夜の時間がすごく増えた」ことです。

お酒が入るとどうしても行動や思考が鈍るので、だらだら過ごすしかなかった時間が、ほぼ毎日あったわけです。

当たり前ですがこれがなくなると、「夜、めっちゃ長い」って思います。

炊事後の後片付けもしっかりできますし、読書だってできるし、睡眠時間も長くなりました。

お酒を飲んだ勢いで寝ていたところもあったのですが、なくても寝れるというか、よりしっかり寝られるようになりました。

就寝時はApple Watchで記録していますが、心拍数がすぐに下がるので眠りが深くなり、よく寝られているようです。

使えるお金が増えたのも嬉しいポイントです。

ビール(発泡酒でない)を毎日飲んでいたので、それだけで1日200円以上お酒に費やしていたわけです。

ワインも合わせると月に1万円近く使っていたことになるので、結構影響が大きかったんだなと思いました。

お酒重いので買い物が楽ですし、家計にも優しいですね。

断酒のきっかけとなった肌トラブル、炎症もやや治ってきています。

お酒をやめた後に皮膚科に行き、薬での治療も行っているので相乗効果はあると思います。

この調子で治ってくれるといいのですが、まだしばらく経過観察状態です。

今後のお酒との付き合い方

お酒をやめて2ヶ月、今のところ順調に断酒生活をおくることができています。

とは言え、やはりコミュニケーションツールとしてのお酒はあってもいいのかなー、と思うこともあります。

まずは90日間で習慣化するところまで完全断酒をするつもりです。

ですが、それ以降は会食時などでの「機会飲酒」は許容してもいいかな、とも考えています。

その話はまたそのときにしたいと思います。

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