【今日の学び 20180415】ハーブを育てるのは意外と難しい

先月からハーブを育て始めています。

料理を定期的に作るようになってから、たまにフレッシュハーブを買っていたんですが、

スーパーに売っているものは一人暮らしでは使い切れないくらいの量が入っていますし

日持ちもしづらいので、使いづらかったんですよね。

そこで、ローズマリーやオレガノなど、よく使うハーブを育て始めました。

育て始めて約1か月ちょっと経ちますが、さっそく枯れてきたものがあります。(泣)

 

タイムは、苗を買った時から元気がありませんでした。

植え替えをしてしばらくは元気がよかったんですが、急にしおれて、そのまま枯れてしまいました。

第1陣の植え替えに使った土は、家に余っていた観葉植物用の古い土でした。

これを使ったものはみんな調子がよくないんですよね。

使い古したものではありませんでしたが、保管している期間が長かったので、あまり状態がよくなかったのかもしれません。

 

イタリアンパセリのひとつは、植え替えをしてから調子が悪くなりました。

水を吸わない葉が出てきて、部分的に枯れていき、葉が残り少なくなっています。

僕が調べた情報では、パセリは植え替えを嫌うそうなので、種から育てるほうがよいそうです。

元気な鉢の方も、部分的に枯れている葉があり、油断ならない状況です。

 

これまで観葉植物はいくつか育ててきたので、

比較的乾燥にも強くて水を少なめにするというのはハーブにもよく似た特徴でしたが、

うちのハーブはまだ若いので、乾燥しすぎるとよくないのかなぁという印象です。

水やりのタイミングもまだピンときていなくて、なかなか難しいです。

わっさわっさ収穫したレポートを書ける日はくるのでしょうか・・・

この記事を書いた人

ITコンサルタント/Webメディアクリエイター。自転車とカメラと料理が好き。
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