【今日の学び20180403】脳のスイッチがオフにならないと疲れが取れない 

一昨日と昨日は、1日中イベント撮影のカメラマンをやっていました。

普段は比較的追いついた職場でデスクワークをしていますが、カメラマンの場合は体も動かすし、考えることも全然違うので、使う神経が違うんですよね。

そして何より、2日間「普段とは全く違う頭の使い方」をしました。

イベント終了後も、帰宅して作業をしていました。

出演者に少しでも早く写真を届けるために、写真の整理と、Webサイトへのアップロード。

夜中までかかって、これでようやく寝れると思って横になったら、

頭が全開で回っていて、なかなか寝つけません。

疲れているのに、休めない。

これはマズイな、と思いながら、瞑想チックなことを交えながらその場はなんとか寝ました。

朝起きると、まだ昨日の感覚で頭が回り続けていました。

寝起きはスッキリしていますが、体や頭がすごく疲れている感じです。

そのまま出社して、午前の仕事をこなし、お昼ご飯を食べたあたりで、

脳のスイッチが「オフ」になったらしく、急に眠気がどーーーんと来ました。

午後の仕事はそこまで大変ではなかったんですが、とても眠かったです。

夕飯も外で食べて、帰宅。

帰宅後すぐに床についたら、あっという間に朝になっていました。

10時間くらい、ぐっすりです。

ようやくしっかり寝られて復活しました。

改めて、脳を休めるって大切だなぁと、思った出来事でした。

この記事を書いた人

ITコンサルタント/Webメディアクリエイター。自転車とカメラと料理が好き。
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