ロードバイクでレース中に転倒、鎖骨骨折した経験から学んだこと

診察の結果は鎖骨骨折でした

週明けの月曜日、会社は休みをもらって、近くの整形外科を受診しました。

先生に経緯を説明しながら、

「肩はちょっとアザになってるんですけど〜」

と言いながら肩を見せると

「これはちょっとじゃないっ!」

と言われ、速攻でレントゲン室へ放り込まれました。

レントゲンの結果、鎖骨骨折と判明しました。レントゲンの写真を見ると、右鎖骨の端の方が綺麗にポキッと切断されていました。こんなに断面が綺麗に折れるのか、と思ったくらいです。でも鎖骨が折れてくれたおかげで、靭帯が守られたらしいです。靭帯損傷は治療期間がもっと長くなるので、ある意味ラッキーでした。初体験って、なるほど〜の連続で面白いですよね。

折れた箇所は鎖骨の肩関節寄りの3センチくらいのところ。僕の場合は綺麗に折れて位置もずれていないので、今のところ手術の必要はないようです。骨が動かないように固定をして、自然治癒で骨が再生するのを待ちます。(保存療法と言うそうです)

具体的にはコルセットのような「クラビクルバンド」で、胸を張るように姿勢を固定させます。これで骨の移動するのを最小限にするんですね。バンド固定は約1ヶ月、2週間後に再診して経過を見るとのことです。

今回お世話になった整形外科は、「西新宿整形外科クリニック」という病院です。完全予約制で新宿駅から近く、建物も綺麗で快適でした。小児診療にも力を入れているようなので、とても印象がよかったです。土曜の午後も診察しているので、新宿周辺にお住いの方にオススメですよ。

今回の落車による影響はこんな感じ

今回の落車によるケガは、こんな感じでした。

・骨折 右鎖骨

・擦過傷 右半身に十数箇所

・打撲 肘、腰、くるぶし

鎖骨骨折は、固定したバンドが外れるまで約1ヶ月という感じです。入院や手術はないので治療費はそれほどでもありませんが、僕の場合は右手がまともに使えない状態なので、日常生活がかなり不便です。鎖骨の骨折は治るのが比較的早いみたいなんですが、元の強度まで戻るにはさらに数ヶ月以上要するようです。なかなか大変なんですね。しばらくはあまり無理をしない方が良さそうです。1ヶ月後のブルベ(長い距離を走るイベント)参戦はすでに諦め気味です。

機材やウェア関係はヘルメット破損、アンダーウェア破れ、サイクルジャージ擦れ(ダメージ大)でした。これだけでも数万円の出費です。自転車も点検に出す予定なので、もう少し出費は増えそうです。ふー、やれやれ。

落車と骨折から学んだこと

落車に限ったことではありませんが、事故や骨折はなかなか予防できるものではありません。
運転技術を向上させることはもちろん大切ですが、周りの環境や他者も含めると、可能性をゼロにすることは難しいでしょう。

可能性がゼロにならないという前提で、自分でできることを考えてみました。

  • 「もし落車したら」を考えておく・・・レースやツーリングなら救護所もあるし、同行者がいることも多いので、誰かがサポートしてくれるかもしれませんが、一人旅で事故にあった時のことなどを考えておかなければなりません。僕は自走で帰れなくなったときのことを考えて、ロードサービス付きの保険に加入しています。
  • 行きつけの整形外科を作っておく・・・何かあったときにすぐに連絡したり駆けこめる整形外科があるとでいいですよね。僕は今回、予約ができて通いやすいところを開拓しておきました。
  • 丈夫なウェアを選ぶ・・・今回感動したのは、パールイズミのウェアの強靭さです。このレースでは、レーサーパンツとレッグカバーはパールイズミ製のものを装着していました。その結果、下半身も打撲しているもののウェアは破れず、擦り傷は最小限に済みました。薄いアンダーウェアを着ていた腕は、前述の通り貫通して血だらけです。丈夫なウェアを選ぶって大切だなと痛感しました。
  • 同居人を作っておく・・・今は一人暮らしなので、右手が不自由になるととっても不便でした。家族がいてほしいなぁと、しみじみ思いました。そんなわけで、パートナー絶賛募集中です。

 

さいごに。

骨折は見た目にわからないことも多いので、怪しいと思ったら早めに病院に行きましょう。

みなさま事故には気をつけてくださいね。

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