ロード乗り憧れの地、渋峠ヒルクライム!日本国道最高地点へ!【2017夏】

渋峠〜日本国道最高地点への道

渋峠(地図左上)までは約35km、傾斜はそれほどキツくはないものの、ほぼ登りっぱなしです。渋峠の頂上で折り返し、峠を下って嬬恋村のヒルクライム会場まで行って受付を終わらせればゴールという行程です。

12:20、いよいよヒルクライム開始です。

長野原草津口駅をスタートし、まずは中継地点の温泉で有名な草津町を目指します。ここでは国道292号で六合(くに)を通るルートを選択しました。一本西側のルートよりも3km距離が長いのですが、その分傾斜が緩やかになるため、疲労軽減を考えるならこちらの方がよさそうです。

天気はよく日差しも強めでしたが、気温が低めなのと緑が多く日陰がたくさんあるので、とても走りやすかったです。青空と緑のコントラストを楽しんでいると、自然とペダルもどんどん回ってしまいます。

序盤に消耗してしまうと最後の登りがキツくなるので、調子がいいと感じても飛ばさずに自重します。軽めのギアをクルクル回して行きました。

傾斜がキツそうな坂が目の前に登場しても、昔のように怯んだりはしません。ヤビツや都民の森など、いくつかの峠を登ってきた経験を経て、坂の走り方を覚えつつありますからね。(今回の相手はヤビツの3倍、都民の森の2倍くらいですが)

草津に行くまでの休憩所で、旅行中のご家族に話しかけられました。

「どこまでいくんですか?」

「草津を超えて渋峠まで、あと1500mくらい登ります、てへっ」

「ひえーーーーー」

自転車で走っているとこういう会話はよくあるんですよね。でもこのご家族、後の交差点で偶然再会したときに「がんばれーーー」と大きな声援をいただきました。

こういう交流ってすごく嬉しいし、力になるんですよね。自転車旅行の醍醐味だなぁと改めて感じた瞬間でした。

群馬の風景や街並みを楽しみ、時には自転車から降りて写真を撮りながら進みます。こうしたのんびりした時間もまた、楽しいものです。

草津の少し手前のつづら折りでは体力をかなり消耗しました。気温が上がるにつれて心拍数も150を越えて、足も結構使ってしまっています。うーん、これは想定よりもキツそうだ、と思い始めました。

さてさて、どうなることやら。

街中はゆったり走れると思っていたら、草津の街は意外と勾配がキツくて、しっぺ返しを食らいました。街でも平坦がないのが草津。

峠道への入り口を目指しつつ、補給のできるコンビニを探しながら移動します。

13:50。出発から約1時間30分で、草津町内にあるセブンイレブン群馬草津文京店に到着しました。

ここでは軽食をして休憩しつつ、補給をしました。草津までですでに足を70%ほど使ってる気がするんですが、あまり長く休憩している暇はありません。5分ほど休んで、また走り始めました。

ちなみにこのセブンイレブンは、ヒルクライム前最後のコンビニ。草津から渋峠に行く方は覚えておくとよいですよ。

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