Apple Watch Suicaを使い始めて困ったこと

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最近AWS(Apple Watch Suica)を多様するようになりました。

カバンやポケットから何も取り出さなくていいので、とっても便利です。

Suicaで支払いできるところはどこでも手を伸ばして「ピッ」で大丈夫です。

今はApple Watchを右手に付け替えて、改札もスムーズに通れるようになりました。

もう便利すぎて、自分がいくら使ってるかわからなくなるくらいです。汗

 

今日はこのApple Watch Suicaを使っている中で、困ったことを紹介します。

コンビニやスーパーでいつも戸惑うことがあるんです。

それはレシートをもらうとき。

僕は家計簿をつけるためにレシートをもらっていますが、カバンからサイフを取り出さないのにレシートをもらうので、

あ、レシートどうしよう

となってしまうんですよね。

レシートはもらう頻度もそれなりに多いので、支払いは手をのばすだけだけど、レシートをしまうために財布を取り出しているという、なんだか本末転倒のような状態になっています。

Apple WatchでもSuicaの明細は見れますが、乗降した駅の情報はわかるものの、さすがに買い物をした目的やお店、内訳までは不明なので、これだけでは不十分です。

せっかく、電子マネーの利用が活発になっているので、こうした明細の家計簿への転送も対応してもらいたいものですね。

 

もう一つは、Suicaばかりに頼っていると、サイフの中の残金がわからなくなること。

たまに現金が必要な時に、足りなくなりそうで危うかったときがありました。

サイフからカードも、現金も減って、なんだか薄っぺらくなってしまって、ちょっとさみしい気持ちになったりしている今日このごろです。

今後もApple Watch Suicaのレポートをお届けしたいと思います!

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