iPhone 7のイヤホンジャック廃止で、これからのオーディオ環境をどうしようか考えてみた!

発売から二週間ほど経過したiPhone 7。新色のジェットブラックやplusは売り切れになるなど、売れ行きは好調のようです。購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。

iPhone 7のファーストインプレッションはこちらに書いていますので、見ていただけると嬉しいです。

iPhone 7のファーストインプレッション!そうだ、これは「iPhone 6s Mark II」だ

ところでiPhone 7を買ったユーザーのみなさんは、イヤホンはどうしていますか?

付属のLightning接続のEarPodsでしょうか。すでにBluetoothイヤホンを使っているという人も多いかもしれませんね。

今回の記事は、iPhone 7/7 plusに変更したときに多くの人が直面する

「イヤホンジャックがない問題」

について、現在の僕の検討状況を書いていきます。

1.Lightning→ミニプラグ変換を使ってみる

まず始めに、僕は有線イヤホンの「Shure SE215」を使っていて、基本的にはこれを使い続けたいという思いがあります。

iPhone 7ではイヤホンジャックが廃止されましたが、Lightningコネクタをイヤホンジャック(ステレオミニプラグ)に変換するケーブルが同梱されています。これを使えば、これまでのイヤホンを使うことができます。

しかし、実際に使ってみるとこんな不満点が出てきています。

  • 音楽を聞きながら充電ができない
  • 音質に若干違和感を感じる
  • 純正変換ケーブルの強度がかなり不安

充電しながら音楽を聴けないのはなかなか不便に感じます。

音質はiPhoneがもともとそれほどいいとは言えないので、好みと慣れの問題でしょうか。

ケーブルは負荷がかかるところなのに、かなり細くてしなやかなので、強度的に不安があります。1000円くらいで購入できるとはいえ、余計な出費は避けたいものです。

Appleは有線接続のイヤホンは時代遅れだと考えてジャックを廃止したので、このあたりの割り切りは仕方ありません。ハイレゾも少しずつ製品数が増えてきていますし、そろそろオーディオリスニングも、世代を一歩進めるタイミングに差し掛かっているのかもしれません。

2.Bluetoothイヤホンを使ってみる

次に、Bluetoothイヤホンに切り替えてしまう選択肢を考えてみましょう。

ワイヤレスで便利なBluetooth接続。最近のものは音質も十分なものが得られるようになっていますが、課題はあります。

今のイヤホンが使えないことと、音の遅延(音が少しだけ遅れて聞こえる)が気になるので、Bluetoothイヤホンへの移行は今のところ考えていません。

実は先日、ランニング用にスポーツタイプの安いBluetoothイヤホンを購入したので、どのくらい遅延が発生するのか試してみました。それほど大きな遅れではありませんが、ゲームなんかの効果音を聞いてみるとよくわかりますね。動画視聴でも気になる人は気になると思います。

このジャンルはまだまだ製品数が少ないので、iPhoneのイヤホンジャック廃止を機会に、さらに充実してくれることを望みます。

3.有線イヤホンをBluetoothに変換してみる

有線のイヤホンをBluetooth接続に変換ができる製品もあります。これを使えば僕のお気に入りイヤホンをBluetooth接続にすることができます。

しかし比較的古い製品が多く選択肢が少ないこと、前述の遅延などの課題はBluetoothイヤホンと同様です。過去にも何度か検討したことがありますが、購入するには至っていません。

この分野も需要はありそうなので、iPhone 7をきっかけに市場が活性化してほしいですね。

4.ポータブルアンプを使ってみる

上で紹介したBluetooth接続は「手軽・便利」という方向性ですが、この際「高音質」に振ってみるのもいいかもしれません。

「ポータブルアンプ」という製品をご存知でしょうか。iPhoneを直接Lightning(USB)で接続することができるアンプです。アンプにはイヤホンジャックがあるので、お気に入りのイヤホンを使えます。有線接続なので、遅延や音質には強い上に、しっかりとしたアンプで鳴らせることがポイントです。

製品の位置付け的に高音質指向のものが多いので、1万円台後半以上の価格設定になっています。

下で紹介しているSONYの製品を試聴してみたことがありますが、音圧が上がることで臨場感がかなり増すような感覚です。聴いていてとても気持ちがよかったです。このSONYの製品では、アンプを充電状態にすればiPhone側も充電されるようなので、充電できない問題も解決します。さらにハイレゾ対応なので、環境さえ整えればさらに一歩進んだオーディオ環境にすることもできます。

イヤホン、アンプ、iPhone(さらにモバイルバッテリー)と、ごちゃごちゃ繋げるのでケーブルが煩わしいことと、アンプが多少重いのが難点でしょうか。でも、せっかくの音楽を聴く時間なので、音質重視で攻めるのもいいですよね。

まとめ

今は色々な商品を試してみている状況で、まだ答えは出ていません。

今のところ本命はポータブルアンプですが、使ってみるとまた課題も出てきそうです。手軽なBluetooth接続も諦めていないので、また記事にしていきたいと思います。

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