
いつも自宅で使っているキーボードを、職場に持ち込んでみました。
メールを書くことが多い職場なので、入力速度を少しでもあげることで業務効率化を図ろうという考えです。
会社ではパソコンが支給されて業務を行うことが多いですよね。
当然キーボードも標準的なものを使っている人がほとんどだと思います。
でも、キーボードって思ったより入力の速さや疲れ具合に影響するのを知っていますか。
今よりも楽に、早く入力できるとしたら、使ってみたいと思いませんか。
僕は業務量の増大に伴って、ちょっといいキーボードに変えてテコ入れすることにしました。
僕は入力機器にこだわった方が気持ちよく仕事ができるので、キーボードを職場に持ち込んでいることが多かったです。
支給がノートパソコンの会社でも、別にマウスやキーボードを接続することができます。
セキュリティの厳しい会社でも、特別なソフトをインストールする必要のないシンプルなマウスキーボードくらいなら、私物を使ってもいいところが多いです。
(情報システム担当に許可を取るのがベターです)
職場でもお気に入りのキーボードやマウスを使って仕事をすると、モチベーションも上がるし、仕事もしやすくてオススメです!
僕が職場で使っていたのは、「メカニカル式キーボード」というもので、軽快にタイプできるのが特徴です。
FILCOというメーカーの、Cherry製「赤軸」を使ったメカニカルキーボードです。
メカニカルキーボードってカシャカシャうるさいのですが、この「赤軸」は打鍵音が他のメカニカルキーボードに比べて静かで、軽快にタイピングができるのが特徴です。
(近隣からの苦情は来ませんでした!)
テンキーやファンクションキーをなくしたコンパクトなキーボードなので、机の上のスペースも広く使えます。
環境が快適になった分、仕事も軽快に進めていきたいですね!
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